【電験三種】合格体験記 その6 ~講習会で学んだこと~

■これまでのおはなし

・【電験三種】合格体験記 ~まとめ~

■翔泳社の講習会

電験三種入門講習会「はじめての電験三種」【東京】(2015年3月21日)5400円

電験三種の基本を講義してくれるということで、行ってみました。
新宿のとあるこぢんまりしたセミナールームにて行われました。
参加者は約50人くらい、ほとんどがおじさんです。
ふつうの長机に3人座らされて、ぎゅうぎゅうでした。

机にはテキスト兼問題集があり、レンタルの電卓も置かれていました。
他、レジュメと、通信講座の案内がありました。

レジュメ見て、正直がっかりしました。
数学の計算方法から始まって、直流回路、最後は交流回路のさわりくらいまでしかやらないようです。
やっぱ一日じゃそれが限界だよなと思いつつ。
ということは、講座の最後に続きは通信教育で、的なバックエンドにつながるってオチかよ、となんとなく見えてしまいました。
(とはいえ授業内容についてはもともとHP等でちゃんと書いていたような気もしますが……)

それはそれとして、せっかく来たのだから学べるところは学んでおこうと気持ちを切り替えました。

■受講メモ


計算ちゃんとできるようになろう、という感じ
計算には定石がある 覚える
試験はどんなものかという話
よかったこと
・並列接続の2抵抗の計算方法
・ミルマンの定理は使える キルヒホッフ第二法則不要
オームの法則を確実に、定石を覚える
主題範囲を把握
数をこなす・要領をつかむ
必要な公式を覚える・きちんと正確に
全部は無理・覚えただけじゃ使えない
逆にでないとこ省略

1つ5分でも足りない
いかに早く解くか
考えている時間などない
要領よく解く

基本は大事(数学)必要な数学を
電卓、式の変形、分数、三角比
電験合格に高校数学は必要ない
三平方の定理は必須
三相交流は三角形を作ろう 三角形ができれば答えは出せる


■講習会で学んだこと

試験時間について、とにかく時間が足りないので、早く要領よく解かなければならないのだということは、確かに注意が必要だなと思いました。

要領よく、ということで、次の計算のコツが聞けたのはよかったなと思いました。
①並列接続の2抵抗の計算方法
②キルヒホッフ第二法則の代わりにミルマンの定理を使う

最初はがっかりしたけれども、なんやかんやでためになったなと思いました。
あと、講習会で配られた問題集が、初歩的なところから電験の実際の問題まで網羅的に扱っているものだったので、なかなかよかったです。

①②の計算のコツについては、次回解説します。

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【電験三種】合格体験記 その5 ~勉強のはじまり(理論・電力)~

■これまでのおはなし

・【電験三種】合格体験記 ~まとめ~

■勉強のはじまり ~理論・電力~

久しぶりの勉強だもんで、勉強していること自体に、なんか興奮していました。
勉強している自分エライ、みたいな。

購入したテキストは『スイスイわかる』とうたっているだけあって、割とわかりやすく書かれていました。
なので、落ち着いて読み進めればそれなりに理解はできました。
内容は、各項目ごとに例題とその解説があり、最後にその章のまとめ問題という構成になっていました。

どんなテキストでもそうですが、例題はそこで説明されていることの基本なので、非常に大切です。
説明を読んで、そこの例題をきちんと理解し、回答できるかどうか。
例題は理解度のバロメーターです。

そして手を動かすことも大事です。
身体で内容を覚えるつもりでガシガシ手を動かします。

そんなこんなで、勉強はじめの2週間は、結構順調でした。

理論については、割と頭と体、両方で覚える感じでしたので、やればやっただけ理解できました。
電力に入ってからは、どちらかといえば覚えるほうの比率が多くなった感じでした。
読んですぐ理解できるわけではないので、なかなか頭に入らず、だんだんとおもしろくなくなってきました。

自分の場合ですが、どうも何かをやろうと決めて続くのが、2週間くらいなんじゃないかと思っておりまして。
そういう意味で、ちょうど飽きの波がやってきたみたいでした。
それと時を同じくして、仕事が忙しくなってきたことと、休みの日は気分転換に始めたゲームにハマってしまったことで、勉強に割く時間は一気に少なくなってしまいました。
勉強やるぞーうおーっていう意気込みの反動でもあると思います。

それでもそういう自分をメタ認知していたおかげか、予定より大幅に遅れるものの電力もテキストをなんとか読み終えました。

ただ、機械に入るころには勉強する気力はすっかりなくなって、ゲーム楽しい時期と仕事忙しい時期になっていました。
そのため、機械はさわりを読んだだけ、法規は手つかずの状態で、セミナー当日を迎えることになりました。

→【電験三種】合格体験記 その6

エロと距離感

いつもお世話になっているお話づくり講座のイベントがあって、昨日行ってきました。
メインの講座と作品講評会は大変勉強になったのですが、その後の飲み会も大変盛り上がりまして。
その席で珍しくいろいろ語ってしまったのですが、一晩たって話したこと思い返すと、人に言ってたつもりが結構自分に当てはまるなぁと思ったので、備忘録としてまとめておきます。
勢いで語りはしたけど、ここ数年ずっと考えていたことだから、うまい具合に言葉としてまとめられたのだろうと思います。

「売れるためにはエロを書けなければいけないけど、書けなくて困っている」
というような話題を振った方がいて、なんかそれって違うんじゃない?という話になりました。

他の人がどう話してたかっていうのは正直あまり覚えてないので割愛するとして(サーセン)、僕は次のように話したのでした。

・そのエロ(シーン)は、あなたが書く作品において、本当に必要なシーンなのか。そうであれば書くべきだけど、ただあったらいいな程度であれば、それはデブリである。

・エロは誰もが持つ本質であるが、そのエロさの表出の仕方は、人それぞれである。おっぱいだけがエロではない。もしおっぱいしかエロが思いつかないのであれば、あなたにとってエロとは何かを一度考えてみたほうがいい。(※その上でおっぱいを選択するならばそれはそれでよいかと)

・僕は工場とか配管とか廃墟とか萌えるんだけど、いいなって思う絵とか写真は、「エロい」んですよ! “エロと距離感” の続きを読む

エネルギーについて

あらゆることは「エネルギー」として論じることができるのではないか、というのが私の考えである。と言っても、専門的な科学の話をしたいわけではない。(したくてもできないけど)
日常のいろんな物事や、感情や思い、価値、というようなものの本質は、たどっていけば「エネルギー」に行きつくのではないかと考えている。 “エネルギーについて” の続きを読む