エロと距離感

いつもお世話になっているお話づくり講座のイベントがあって、昨日行ってきました。
メインの講座と作品講評会は大変勉強になったのですが、その後の飲み会も大変盛り上がりまして。
その席で珍しくいろいろ語ってしまったのですが、一晩たって話したこと思い返すと、人に言ってたつもりが結構自分に当てはまるなぁと思ったので、備忘録としてまとめておきます。
勢いで語りはしたけど、ここ数年ずっと考えていたことだから、うまい具合に言葉としてまとめられたのだろうと思います。

「売れるためにはエロを書けなければいけないけど、書けなくて困っている」
というような話題を振った方がいて、なんかそれって違うんじゃない?という話になりました。

他の人がどう話してたかっていうのは正直あまり覚えてないので割愛するとして(サーセン)、僕は次のように話したのでした。

・そのエロ(シーン)は、あなたが書く作品において、本当に必要なシーンなのか。そうであれば書くべきだけど、ただあったらいいな程度であれば、それはデブリである。

・エロは誰もが持つ本質であるが、そのエロさの表出の仕方は、人それぞれである。おっぱいだけがエロではない。もしおっぱいしかエロが思いつかないのであれば、あなたにとってエロとは何かを一度考えてみたほうがいい。(※その上でおっぱいを選択するならばそれはそれでよいかと)

・僕は工場とか配管とか廃墟とか萌えるんだけど、いいなって思う絵とか写真は、「エロい」んですよ! “エロと距離感” の続きを読む

生存報告

気付けば1月の半ばも過ぎておりました。
どうもごぶさたしております。

もうね、振り返れば去年の9月からずっと全力疾走してますよ。未だに走ってますよ。繁忙期っていうか、ずっと繁忙じゃんみたいな。定時が22時ってどうなのよ。

今の会社に入るとき、面接した上司に、「あなた、またなんか辛いことあったら辞めるよ」って言われて、「そんなことはないと思います」って言ったんだけど、昨年末くらいにさすがに心が折れて、ほんとに会社行くのやめよかなとか思ってしまって、ああ、やっぱそんなに自分は強くはないなあと実感したものでした。

未だに仕事は山のように抱えてて、鬼のように日々積み重なっていくんだけど、逃げたところで仕事はなくならないので、頑張って対処するのみです。

そんな中でも、先輩や憧れのあの人はどう対処しているかとか見て、見習わねばなあと思っています。

忙しさに追われて、いろいろブログで書きたいことあったものの、なかなかかくことができず、それはそれでフラストレーション。

例えば、去年の9月にあった電験三種の試験、見事一発合格したぜ!ヒャッハー的な記事もまだかけてないしね。

とか言いつつ、去年の11月末に発売になったMHX(モンスターハンタークロス)は、3DSとセットで買っちゃったしね!かなりまったりだけど、休みのたびにちょいちょい狩りに出かけちゃってるしね。

思うところがあってHPとブログをリニューアル中です。と言っても、実質HPはもぬけの殻で、ブログを別ドメインに地味に引っ越してたりですね。
※スパイラルなブログ ~Another Spirarl World~ http://y-pon2.com/blog

そして地味に続いているのがiPhoneアプリのtayasui sketchesです。ほとんど電車内で描いています。あっと思った瞬間を描き留めておきたいという気持ちから描いています。この「あっ」ていうのがトリガーになっているので、気が向いたときにしか描いてないです。というか、意識してがんばろうとしていないところが、地味に続いている秘訣な気がしています。とはいえ、もうちょっと質は上げたいので、そういう目的で絵の練習をしたいなと思ってはいます。
ちなみに、sketchesのログブログを作ってみたので、よければ見てください。たぶん、こういう記録を取ったり、変化を観察したりするのが好きなんだな。
※sketches log http://y-pon2.com/sketches/

こうも仕事に忙殺されていると、仕事以外のことをなんかしなきゃって切実に思うんです。
特に、自分が価値を感じることは、積極的に発信すべきだと思うのです。
その価値がときの流れとともに失われてしまうこと、正確に言えば、そのとき感じていたはずの価値を、自分が感じられなくなることがさびしいなと思うのです。

あと、何が好きなのか、どう好きなのか、どういうところに価値があるのか、というようなことは、なるべく言語化しておくべきだと考えるようになりました。
言語化することで、より意識することができ、それゆえ再現性が高まり、そこから価値の精度は高まっていくのだと、ようやくわかってきました。

そういった意味合いからも、今年は改めて積極的にブログ書いていきたいなと思っている次第です。