【電験三種】合格体験記 その13 ~おすすめアイテム~

■これまでのおはなし

・【電験三種】合格体験記 ~まとめ~

■勉強に役立ったアイテム紹介

自分が勉強に使って役立ったものを紹介します。

<アプリ >

Studyplus(スタディプラス)
https://studyplus.jp/

自分の勉強時間を記録したいなと思い、使ったのがこのアプリでした。
たった1分でも、ちょっとずつ勉強時間が蓄積されていくのが楽しいです。
自分がどれだけやったのかが見えるのが達成感につながって、もっとやろうって気になりました。

私はこれしか使ってないですが、お勉強アプリはいろいろあるので、自分に合ったものを使うのがよいです。

<電卓>

試験は電卓使用可ですが、関数電卓は使えません。
普通の電卓といっても、仕様の違いでピンからキリまであります。

私が使ったのはこちら。

メーカー:CASIO 型番:MW-12A-N

いろいろ選んだ結果、いつも仕事で使ってるこの電卓がベターだなと思い購入しました。

使い慣れたものを選ぶのもよいですが、ある程度の機能が備わっているもののほうがよりよいかと思います。

機能としては、まずルート計算機能はマストです。

あと、あると便利なのが、「-」や「÷」の2回押しで計算順序変わる機能です。

実際の試験では、ある値を求めたあと、その値を別の値から引いたり割ったりすることがよくあります。
そんなときこの機能があれば、値をメモして打ち直さなくても、「-」や「÷」をポポンと押すだけで次式の計算ができるのです。

たとえば、12-8=4 のあとに、 24÷4=6 としたい場合
普通は、
①②-⑧=「4」 AC ②④÷④=「6」
と操作しなければいけないところを、この2回押しの機能があると、
①②-⑧=「4」÷÷②④=「6」
というふうにできるのです!


○数字……電卓ボタン
「」数字……電卓表示数字
AC……オールクリア

<雑誌>

新電気(オーム社)
http://www.ohmsha.co.jp/sindenki/

私は2015年1月号から購読しました。
だいたい1月号から、その年の電験三種対策コーナーが始まるようです。
それとは別に、連載記事も充実しており、とても勉強になります。
さらに、付録でポケットサイズのテキストや○×問題集、解説付きの前年の過去問がついてきたりと、なかなかの充実っぷりです。

私の場合は、次の付録が重宝しました。

2015年電験三種合格ブック(新電気2015年6月号付録)

電験三種○×判定トレーニング(新電気2015年7月号付録)

ちなみに。。。

オーム社は毎年、「電験三種突破研究会」という勉強会をやっています。
http://www.ohmsha.co.jp/toppaken/denken3/

新電気に連載している4人の講師による4教科の要点解説が聞けます。
入場無料ですが、テキストとして最新号の付録の電験三種合格ブックが必要になります。
持ってないと会場で買うことになるので、雑誌買ってる人は、行くなら忘れず持っていったほうが良いです。

基本的にはテキストに書いてある内容の説明が中心で、行ったからといって劇的に理解度が上がるものでもないと思います。
なので、一人で勉強できるのであれば、あえて行く必要もないかなと思いました。
ただ、講師に直接質問ができる時間もあるみたいだし、なんならサインももらえるので(!)、行ってみてもよいかと思います。

 

次回、何をどれだけやったか、もろもろデータで振り返ってみます。

→【電験三種】合格体験記 その14

 

【電験三種】合格体験記 その3 ~武器の調達と戦略~

■これまでのおはなし

・【電験三種】合格体験記 ~まとめ~

■武器の調達

「教材はケチるべきではない」

前回の失敗を反省し、ケチらず4科目ごとのテキストを買うことにしました。
なるべくわかりやすそうで、それでいて試験に対応できそうなものを探しました。
レビューとか他のサイトの評価とかいろいろ検討して、最終的にオーム社のやさしくわかるシリーズと迷いつつ、電気書院社のスイスイわかるシリーズを選びま
した。


(理論と電力は版が新しくなってた!)

さらに、過去問は10年分載ってるものを買いました。


(どーん)

このテキストの厚さといい重さといい、山のふもとでこれから登ろうとする山の頂きを見上げているような気分になりました。

ほかに、電験三種の対策記事が豊富な、オーム社の新電気という雑誌もポチりました。

さらに、教材と併せて、ネットでたまたま見つけた、翔泳社が主催する電験三種をこれから受けようとする人向けのセミナーに申し込みしました。
https://www.denken3.com/

さあ!これでそれなりの装備は整いました!

■戦略の立案

私の試験対策は次の通りです。

「①試験の範囲を把握し、②内容を理解し、③問題に答えられるようにする」

学生のときから、基本スタンスはこれです。
というか、試験で良い点取ろうとか、資格試験に合格しようとかいうのは、これができたかどうか、でしかないと思います。

具体的な行動は以下の通りです。

試験範囲を把握するために、まず、テキストの各章ごとにふせんを貼っていきます。
さらにその中で、各章はいくつの項目に分かれているかを確認します。
これを4科目全て行います。
そうすると、電験3種の試験における範囲のボリューム感が、なんとなく把握できるかと思います。
この、全体をなんとなく把握すること。私はこれが重要だと考えています。

例えば、スイスイわかる理論だと、大きく8章に分かれていました。
その第1章「静電気をマスタする」は、4つの項目に分かれていました。
ということは、この4項目の内容を理解できれば、第1章は理解できたことになります。
要はこれを積み重ねていけばいいのです。

次に、勉強しなければいけない章(もしくは項目)の数を出します。
そして試験まであと何日あるか出します。
単純に、勉強しなければならない章数を試験までの残日数で割れば、1日どれくらい勉強しなればいけないかが割り出されます。
これがスケジュールになります。

ただし、これでは試験までテキストを1周しかしないことになります。
4科目目の勉強が終わったときに1科目目の内容はほとんど忘れていることは確実です。
なので理想は3周できればいいかなと思います。

あと、試験前はインプットよりも試験に向けたアウトプット対策としたほうがよいです。
さらに、試験までずーっと予定通りに勉強ができるほど、人の意思は強くないので、ある程度の予備日を設ける必要があります。
とかいうことを考慮していくと、1日にどれくらい勉強を進めるべきか、見えてきます。

勉強を始める時点で、この通りできたら合格できる!という計画を立てられているか、が大事です。
自分で自分の計画に信用が持てないと、その計画を守ろうという気持ちが出てきません。

自分の場合、申し込んでいた翔泳社のセミナーが3月21日だったので、それまでに全教科1周しておきたいなと思い、それができる計画を立てました。
理論・電力・機械を12日、法規を7日、予備日2日の計45日間。(2月4日起算)
これが最初のスケジュールです。
一旦これができていれば、2周目は現時点で設定する必要はないだろうと判断しました。
ちなみに、理論→電力→機械→法規の順番に勉強する計画です。

あとはこれに沿って勉強していくだけです。
バッチリぽんですね!

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